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印刷ディレクション-Printing direction
今の印刷って…
昨今の印刷、出版業界はワークフローの激変の為、混迷の状態が続いて います。
その最大の原因は、写真入稿の形態が変ったことです。当然デジタルカメラのデータ入稿のことを指して います。
好むと好まざるに関わらずデジタル画像がポジフィルムに台頭して いくのはあたりまえの事です。感材が不要なので大幅なコスト削減になるのですから。
カメラメーカーもしのぎを削ってデジタルカメラの高画質化を計り、今現在(2006年)ではすでに35mmポジフィルムのそれを越える画質をもつ素材を提供できる環境にあるとワイズは考えて います。
しかし悲しいことに印刷会社の対応が全然着いて いってないのです。「使えるデジカメ」が登場してからすでに4年以上が経って いるにも関わらず、未だに混迷して います。まだポジフィルムにこだわる雑誌があるのは、「デジカメデータではきれいな印刷が出来ない」と判断して いるからですね。でも先程述べた通り今やデジタル一眼レフカメラのデータは素材として充分な品質を持って います!
どうすりゃいいの?
しかし現実に巷にはどうしようもない品質の印刷物が溢れかえって います。いま流行のフリーペーパーなどは目を覆いたくなります。
なぜきれいな印刷ができないのか?ワイズも不思議でなりません。理由がわからない。どうして印刷会社が手を抜くのか…
そう。手を抜いてるとしか思えない状況なのです。ワイズにはできて大手の印刷会社ができないなんて…
印刷会社にも言い分はあるのでしょうが…低料金化、短納期、技術者不足。
今、現在使用して いる印刷会社の品質にご不満があり、印刷会社にクレームしても改善されないという発注者様。どうかワイズを呼んで下さい。制作現場を直接ディレクションします。もう「デジタルだから…」という言い訳は通用しません!!!
料金そのまま品質アップ
発注者様のコストは変りません。ディレクション料が発生しますが、それは印刷会社が負担するべき性質のものですから。
印刷会社様
もし、クライアント様がワイズにディレクションを要請されることがありましたら、ぜひ受け入れて下さい。それはきっと将来的に貴社のノウハウとして残すことができる仕事になるでしょうから。
なぜカメラマンであるはずのワイズ代表がここまで印刷にこだわるのか。近日明らかになります(笑)。>ワイズの印刷に対する思い。(執筆中)
追記 (2010/11)
4年経った今。どうなって いるかというと…
多少、よくなったかな?という印象です。でも、まだまだどうしようもない印刷物は多いですね。まだまだ、ワイズの出番は多そうです。
